2月3日からだんだん春の身体にシフトしていきましょう!

「髪とお肌のお手入れが同時にできる美容室」埼玉県狭山市に生まれ育ちました。なか美容室二代目北風貴子です。地元の美容室から元気になる!を毎日ブログで発信しております!

 

台湾で買ってきた「黒枸杞」アンチエイジングに良いというので早速飲んでみました。

キレイなムラサキ色。お味はほんのり甘い紫芋みたいな。ハーブティーに入れてもいいかもです!

実は中医学を一緒に学んでる人達にお裾分けと思って300gを6袋買ってきたんです。台湾でひと袋200元。日本円にすると800円弱かな。

日本に帰ってきて効能などを調べたらビックリ!アントシアニンなどの成分が植物1なんですって!黒いダイヤとも言われ(キャビアか?)ブルーベリーの20倍!老眼や眼精疲労に特にいいそうです。

 

 

 

楽天でいくらで売ってるのかな~と思ったら

 

 

 

250gで21000円ナリ!ビックリ😳

飲み方は煎じて飲むのが正解だそうです。

黒枸杞(黒クコ):漢方薬、生薬の通信販売|中屋彦十郎薬局
枸杞子とは異なり黒色の果実をつける。20cm〜1m程度の有棘の低木。ブラックゴジベリーとも呼ばれる。果実は4〜9mm。酒に漬けたり、お湯で沸かしてお茶にして飲んだり、杏仁豆腐に添えて使用する。

<煎じ方>

「煎じる」という意味は、刻んだ乾燥品を水で煮て、その成分をしみださせることです。
その煎じた汁を「煎汁」あるいは「湯液」といってこれを飲むわけです。
毎日煎じ、その日のうちに飲むのが良い。
1日量を3回分に分け、食前または食間(食事と次の食事の間の空腹時間)に服用するのが目安です。

  1. まず煎じる容器を用意する。
    (土鍋などの焼き物か、ガラス製のものが一番いい。ホウロウびきやアルミ、アルマイトのやかんでもよいが、鉄や銅のものは避ける。)
  2. 容器の中へ1日分の乾燥した刻み品をバラにして入れ、水を加える。水の量は大人で普通600mlぐらいである。
  3. 次に火にかける。火は中火より少し弱くする。
    10分か20分で沸騰してきたら火をさらに弱くして煮こぼれないようにして、軽く煮立つようにする。このとき容器のふたはとっておいてもよい。
  4. 容器の中の水の量が約半分に減ってきたら、火からおろし、ただちに茶こしガーゼなどで、「かす」をこして取り去る。
    カスを液体の中に入れたままにしてはいけない。水の量が約半分に煮詰まるまでの時間は約40分位が最適で、そのように火加減をすると良い。
    水の量が半分になったのを知るには、煎じる前に刻み品と約半分量の水を入れ、その時の水分位置を覚えておくとよい。
  5. 約300mlまで煎じ詰めたら、朝、昼、晩と1日3回に分けて飲んでください。1回量は約100mlです。
    温かいうちに飲んだほうがいいですが、夏の暑いときなどは残りは冷蔵庫に保管し、服用前に温めなおして飲んでもよろしいです。

※粉末の場合:粉末をそのまま服用する、又は一日量に少量のお湯とハチミツを加えて練りものとすることもできます。
※お茶にする場合:お茶にする場合は加熱時間を10分程度とすることもできます。

引用元:漢方薬 中屋彦十郎薬局

 

今日から飲んでみます。目が良くなるといいなぁ。

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