秋にやるべきスキンケアは2つ。夏の紫外線でうけたダメージをいち早くとる事。もう1つは…

「髪とお肌のお手入れが同時にできる美容室」埼玉県狭山市に生まれ育ちました。なか美容室二代目北風貴子です。地元の美容室から元気になる!を毎日ブログで発信しております!

 

 

昨日はとてもいいお天気でしたね。爽やかな秋晴れです。湿度も低くなり、そろそろスキンケアも秋用にギアチェンジしていきましょう。

秋のスキンケアでやるべき事は2つ。1つ目は夏の強い紫外線で受けたダメージをいち早く取り除く。2つ目は、化粧水で水分を補った後に、オイルでしっかりフタをする。乾燥が始まる前にしっかり「保湿」をする事が大切です。

秋のスキンケアその①

夏の紫外線で出来てしまったメラニンを古い角質ごと取り除く。

それには朝晩のクレンジングと酵素ローションです。727の酵素ローションは生酵素。1剤と2剤を混ぜてから70日間。新鮮な状態で毎日使うことが出来ます。

 

クレンジング後のお肌に塗って3分経ったら流すだけで、古い角質が浮き上がりヌルヌルしてきます。

夏のダメージをそのままにしておくと肌のターンオーバーが正常に働かずシミやくすみの原因になるだけではなく、肌がごわついて固くなり大ジワになったらそれこそ大変です。出来てしまってからでは戻すのに、すごい時間とお金がかかります。

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秋のスキンケアその②

夏の紫外線と冷房で肌のバリア機能が低下しています。バリア機能が低下しているサインのひとつは、痒みです。乾燥が進むと、ちょっとした刺激にも反応して痒くなります。いつもの化粧水がしみたりするのもバリア機能が低下しているサインです。

そういう時は、オイルをオススメします。ターンオーバーを正常にするキーワードは保湿です。透明感のある柔らかいお肌になる為には保湿をしっかりする事が大切なのです。

化粧水をしっかりつけたらフタをしましょう。しっかり化粧水で水分を補っても油分でフタをしなければうるおいは保てません。そのフタの役目がオイルです。

 

727のオイルには肌を柔らかくする作用もあります。

歳を取れば肌のバリア膜も衰えてきます。このオイルには三大漢薬(高麗人参・当帰・川芎)が処方されており、肌の再生力もアップします。

使い方は、化粧水をつけた後に2プッシュ。両手のひらで温めたあとお顔を包み込むように塗る。それだけ!

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加齢は皆平等!!!他の人に差をつけたいなら1歩先をいきましょうね。

 

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