ガニアシを飲み続ける意味。

差がつくのは40代から。髪とお肌とジャニーズと。夢は家出カフェをつくること。埼玉のヘアー&フェイス サロン  北風 貴子のブログ。

 

 

先日、ミナトの庭山部長とのミィーティングで「ガニアシを飲み続ける意味」を話し合いました。なんでかというとシスリーゼみたいにシミソバカスが薄くなった〜とか、プレミアムミドリ(青汁)みたいに便通が良くなって立ちくらみがなくなった〜とかそういう目に見える効果(実感する効果)が、ガニアシの場合はなんとなくいい!とか手足がポカポカするとか割とこれだ!っていうのじゃなくて、飲み続けてて効果がわかりずらいんじゃないか?という心配があったからです。

 

私がガニアシを飲み始めたのは2016年の1月1日です。2年と8ヶ月になります。

今の体調は、更年期真っ盛りと夏バテ気味、朝起きるの辛い、四六時中眠い。

今朝の体温は

 

 

ガニアシ飲んでても低体温なんです。飲んでなかったら4度台かも。

身体は50代なんですよ。いくら頑張っても30代には戻れない。9月に入ると夏の疲れが出るのは当たり前のことで、それをいかに受け止められる身体を作っておくか?それが大切なんです。

 

こんな小雑誌をAmazonで買いました。

北見工業大学名誉教授の山岸喬博士 はガニアシ研究の第一人者です。

この本によると

加齢による様々な生活習慣病

  • 糖尿病
  • 高脂血症
  • 高血圧
  • 動脈硬化
  • がん

 

は、遺伝的要素はごくわずかで外食や運動不足、ストレス、喫煙、深酒などの生活を若い時と同じように続けていると、自覚症状がないうちに脳や心臓、血管にダメージを与えてある日突然、狭心症や心筋梗塞、脳卒中、がんを発症するそうです。

見かけは変わらないと思っても若い時と同じではダメだと言うことです。

 

ガニアシの効果で私が1番いいと思うのは、血液中のアディポネクチン濃度を顕著に上昇させることです。

アディポネクチンは傷ついた血管を治します。

アディポネクチンは古く硬くなった血管を柔らかくします。

あとこれは初めて知ったのですが、ガニアシだけに含まれるGA(ガニアシ)フコイダンには抗がん作用があります。特に女性特有の「乳がん」にはガニアシに含まれる脂に溶ける成分に乳がん細胞の増殖を阻害する働きがあることがわかったそうです。

 

 

ガニアシを飲み続ける意味とは、目には見えないけど身体の全身を巡っている血管を元気にしてマイナス5歳の身体をめざす!!!っつーことでいいですかね?憲治さん!

 

 

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